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HOME 代表者プロフィール 個人の自立とは ドーパミンが吹き出るような人生にするために 会社概要
笠井文哉(かさいぶんや)
神奈川県二宮町在住。1964年生まれ。

大手メーカーの海外駐在員(アラブ諸国)をつとめながら、国際経営学修士(MBA)、 JCDA認定 キャリアデベロップメントアドバイザー 、日本産業心理コンサルティング協会認定コンサルタント 等、数々の資格を取得。
経営大学院にて個人支援ビジネスを研究、NPO理事として茅ヶ崎の小学校や大手学習塾にて講義を担当するなど、数々の仕事をしている中で、心と体のバランスの重要性について実感し、整体業に転職を決意する。

自然療法をはじめ、カイロプラクティック、整体術など様々な療法を学び、2006年に「からだ回復センター湘南」を神奈川県二宮町に開業。

経営修士、キャリアコンサルタントで得た知識をフル活用した結果、整体院開業1年目で、施術料だけで年商1800万円を達成。しかも、たった一人で施術での結果。来院者数もケタ外れで、二宮町の10世帯に1世帯は、整体院に来院されている計算になる。
現在は、スタッフを指導育成しながら、月間600人以上がおとずれる繁盛整体院の院長として活動。


また、家庭での痛み予防のために「ゆらゆらストレッチ」を提唱し、地元二宮の方々、老人会の皆様にお教えする教室が大好評。地域住民の皆様とゆらゆら会を運営し、「健康的な自立」を推進するとともに、地域社会ネットワークの構築に力を注ぎ「社会的な自立」の実現を目指している。

さらには、経営大学院時代からのテーマである「経済的な自立」を自ら実証した経験を元に、「個人経営による、やる気に満ちた仕事の創造」の教育事業にも力を入れている。

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